ふーちー 猫の肥大型心筋症と投薬|焦るほど悪循環に?試行錯誤の末に見つけた方法 我が家の白猫 「ふーちー」 は、肥大型心筋症を患っています。病気が発覚したのは、ふーちーを迎えて2年目の冬。寒さが厳しく、空気も乾燥していた時期でした。 2025.02.10 ふーちー回想録猫
ふーちー 「捨て猫、ふーちーの物語」ー 見捨てられた命が家族になるまでー 「飼いたくても飼えない」その言葉は、一見冷たいように聞こえますが、その子の未来を考えた上での発言であれば、とても責任感がある、と思います。ふーちーの場合も、そうでした。とても可哀そうで見るに堪えないけれど、高齢の両親が引き取り、何かあった場合のことを考えると、その命に責任を持ってあげられるほどの自信がない、と。私は、たま先生の時に学んだ通り、“ふーちーの命に責任を持つ”、と決めて両親に引き取ることを伝えました。 2024.11.18 ふーちー回想録猫