にゃんず

【巳年】今年こそ理想の自分に生まれ変わる!運を味方につける行動習慣5選

今年も、にゃんずの日常や、自分の好きなものを投稿していきたいと思います。旧年中はお世話になりました。本年もよろしくお願いいたします。
ハギ

心臓が止まるかと思った…生後3日の子猫と過ごした怒涛の1週間

子猫を引き取った日の難易度設定は、【ノーマル】でした。その三日後には、【ハード】に設定しなおされていました。何故なら、三日後に、一匹増えたから。
ハギ

母猫は戻ってこなかった——取り残された小さな命を守る決意

誰しも一度は、“会社辞めたいな”って思ったことがあると思います。そんな時、私は生後二、三日のはちわれ子猫と出会いました。図らずも、その出会いが、私の仕事を続ける理由となり、日々の癒しになりました。そんな彼との出会いをご紹介します。
ふーちー

「捨て猫、ふーちーの物語」ー 見捨てられた命が家族になるまでー

「飼いたくても飼えない」その言葉は、一見冷たいように聞こえますが、その子の未来を考えた上での発言であれば、とても責任感がある、と思います。ふーちーの場合も、そうでした。とても可哀そうで見るに堪えないけれど、高齢の両親が引き取り、何かあった場合のことを考えると、その命に責任を持ってあげられるほどの自信がない、と。私は、たま先生の時に学んだ通り、“ふーちーの命に責任を持つ”、と決めて両親に引き取ることを伝えました。
たま先生

「迷い猫が選んだのは、主人だった」ー コインランドリーから始まった家族の物語 ー

今では、最年長にして、絶対権力者のたま先生も保護された時は生後二か月程の三色毛玉でした。子猫を保護する時って、感情的に動いちゃいますよね、私もそうです。だし、保護した後のことって、その時には中々考えられないですよね。けど、その子を保護した段階で、その子の命の行き先が自分の今後の行動で決まるんだ、と考えるさせられる機会でもあった様に感じます。
にゃんず

…ん?一回も投稿してないけど、契約更新のお知らせだと?くそぉ!猫ブログ始めます!

子猫を保護したから、記録に残したくてブログを始める手続きをしたけど、日々のお世話に追われて気づけば、一年経過。さすがに、放置したままではもったいない…。猫ブログを始めるにあたり、まずは我が家の自宅警備員をご紹介します。
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