たま先生 高貴なる猫も暖房には勝てぬ!?たま先生の冬の戦い 我が家の猫、たま先生。彼女は誇り高きツンデレ猫であり、「貴様、私に触ろうなどとは、頭が高い!」と言わんばかりに、撫でようものならじっとりとした鋭い視線が飛んできます。だが、そんな彼女にもガードが崩れる瞬間があるのです! 2025.02.09 たま先生回想録猫
たま先生 「迷い猫が選んだのは、主人だった」ー コインランドリーから始まった家族の物語 ー 今では、最年長にして、絶対権力者のたま先生も保護された時は生後二か月程の三色毛玉でした。子猫を保護する時って、感情的に動いちゃいますよね、私もそうです。だし、保護した後のことって、その時には中々考えられないですよね。けど、その子を保護した段階で、その子の命の行き先が自分の今後の行動で決まるんだ、と考えるさせられる機会でもあった様に感じます。 2024.11.12 たま先生回想録猫