三毛猫

たま先生

高貴なる猫も暖房には勝てぬ!?たま先生の冬の戦い

我が家の猫、たま先生。彼女は誇り高きツンデレ猫であり、「貴様、私に触ろうなどとは、頭が高い!」と言わんばかりに、撫でようものならじっとりとした鋭い視線が飛んできます。だが、そんな彼女にもガードが崩れる瞬間があるのです!
にゃんず

【巳年】今年こそ理想の自分に生まれ変わる!運を味方につける行動習慣5選

今年も、にゃんずの日常や、自分の好きなものを投稿していきたいと思います。旧年中はお世話になりました。本年もよろしくお願いいたします。
たま先生

「迷い猫が選んだのは、主人だった」ー コインランドリーから始まった家族の物語 ー

今では、最年長にして、絶対権力者のたま先生も保護された時は生後二か月程の三色毛玉でした。子猫を保護する時って、感情的に動いちゃいますよね、私もそうです。だし、保護した後のことって、その時には中々考えられないですよね。けど、その子を保護した段階で、その子の命の行き先が自分の今後の行動で決まるんだ、と考えるさせられる機会でもあった様に感じます。
にゃんず

…ん?一回も投稿してないけど、契約更新のお知らせだと?くそぉ!猫ブログ始めます!

子猫を保護したから、記録に残したくてブログを始める手続きをしたけど、日々のお世話に追われて気づけば、一年経過。さすがに、放置したままではもったいない…。猫ブログを始めるにあたり、まずは我が家の自宅警備員をご紹介します。
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