明けましておめでとうございます
始まりました、2025年
年末年始のご挨拶
皆さま、新年いかがお過ごしでしょうか?
私はというと、苦手な年末の挨拶を何度もイメトレしつつ、なんとか仕事納めを乗り切りました。
毎年恒例とはいえ、昔からどうもこの手の挨拶が苦手で、つい力んでしまいます。
どこかマニュアルを読み上げているような、堅苦しい感じになってしまうんですよね。
そんな中、さらっと自然に挨拶ができる方を見ると、本当に尊敬してしまいます。
振り返ってみると、変化の年
さて、昨年を振り返ると、私にとっては「変化の年」だったように思います。
ここ数年、「何か始めたいなぁ」と思っても、なかなか行動に移せずにいました。
けれど昨年は、不思議と「やってみよう!」と動き出せることが増えた気がします。
小さな一歩かもしれませんが、その変化が自分の中でとても大きく感じられる一年でした。
【巳年】今年こそ理想の自分に生まれ変わる!運を味方につける行動習慣5選
2025年の巳年はどんな年?
**2025年(令和7年)**は、「乙巳(きのとみ)」の年です。
「乙(きのと)」は成長や発展を意味し、「巳(み)」は変化や知恵を象徴するので、努力を続けることで大きな成長が期待できる年になりそうです。
新しいことに挑戦したり、積極的に学ぶことで、未来につながる成果を得られるかもしれませんね。
巳年は「新しい自分に生まれ変わる」ようなタイミングになることが多いので、前向きにチャレンジすると良いかもしれません!
「今年こそ理想の自分になりたい!」と思っているなら、巳年のパワーを活かさない手はありません。
運を味方につける行動習慣を取り入れて、人生をグッと好転させましょう!
巳年の意味と特徴
知恵と学びの年
蛇は昔から知恵の象徴とされ、巳年は「学びや知識を深めるのに適した年」と言われます。
新しいスキルを身につけたり、勉強を始めたりすると良いかもしれません。
変化と成長の年
蛇は脱皮を繰り返しながら成長する生き物です。
そのため、巳年は「変化を受け入れ、新たな自分に生まれ変わる年」と考えられています。
環境の変化があっても、それをチャンスと捉えると良い方向に進めるかもしれません。
金運・財運がアップする年
巳(蛇)は、財運や商売繁盛のシンボルとしても知られています。
特に「白蛇」は弁財天(商売・財運の神様)の使いとされ、巳年には金運が上がるとも言われています。
運を味方につける行動習慣5選
① 巳年のキーワード「変化」を恐れずチャレンジする
巳年は「変化」のエネルギーが強い年。
新しいことを始めたり、環境を変えたりするのにピッタリのタイミングです。
とはいえ、変化ってちょっと怖いですよね。
でも、蛇は古い皮を脱ぎ捨てて成長する生き物。
あなたも「今までの自分」を脱ぎ捨てるつもりで、新しい挑戦をしてみましょう!
② 巳年のラッキーカラー「ゴールド&グリーン」を取り入れる
風水では、巳年のラッキーカラーは**ゴールド(金運)&グリーン(成長運)**と言われています。
これらの色を取り入れることで、より運気を味方につけられますよ!
ラッキーカラーの取り入れ方
ゴールドで「豊かさ」を引き寄せ、グリーンで「成長」を後押ししましょう!
③ 巳年に縁のある「神社参拝」で運気をアップ!
巳年は、金運・仕事運に強い神様が味方してくれる年。
特に「弁財天(べんざいてん)」が祀られている神社にお参りすると、強力なパワーをもらえます!
弁財天に所縁のある神社・寺院
弁財天参拝のポイント
お参りの際は、「なりたい自分」を具体的に思い描くと、願いが叶いやすくなりますよ!
④ 「執着を手放す」ことで運の流れをスムーズにする
蛇は脱皮して成長する生き物。
あなたも不要なものを手放して、新しい運気を呼び込みましょう!
こんなものを手放そう!
部屋も心もスッキリすると、運の巡りが良くなりますよ!
⑤ 直感を信じて「運の波」に乗る!
巳年は「直感」が冴える年。
ピンときたことや、心がワクワクすることを大切にすると、良い流れに乗れます!
直感を鍛える習慣
「運がいい人」は、チャンスをつかむのが上手。
その秘訣は、「直感」を信じて行動することなんです!
後から気付く
年賀状に衝撃……!
そんな新しい気持ちで迎えた新年。
さっき、今年作った年賀状を改めて見返したのですが……。
全員、びっくりするくらい真顔!!!
まるでダークサイドのアベ〇ジャーズ。
「一言物申す!」と言わんばかりのへの字口。
なんでこんな表情の写真を選んだんだろう……。
年末の疲れがこんな形で現れるとは……。

2025年もよろしくお願いします!
そんなこんなで、新年明けましておめでとうございます!
今年一年が、皆さまにとって素晴らしい年になりますように。
まだまだ、寒い日が続きますので、どうか体調に気をつけてお過ごしくださいね。
ここまで読んでいただき、ありがとうございました!
それでは、また、日常の投稿でお会いしましょう。
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